はるるんの保育には2つの目的があります。
はるるんの思い
はるるんの保育の目的
子ども達の成長の場所です。
「子どもは子どもの中で育つ」という言葉をご存知ですか?
異年齢児にかかわって遊ぶ中で、いたわり、憧れの心が生まれます。自主性、積極性、自立心、善悪の判断などといった心は、子ども同士の遊びの中で肌で感じとっていくものです。
少人数、異年齢保育は、一人ひとりの思いやりや希望を受け入れてもらえることで安定感を持ち、子どものテンポに合わせた保育ができます。
お母様と一緒に寄り添う援助です。
お母さんへ
はるるんで元気になろう!!はるるんで育児の楽しさ、笑顔をいつまでももって過ごす方法を知ってください。
お母さんの笑顔 ⇒ 子どもの笑顔 ⇒ 家族の笑顔と「ゆとり」が生まれます。
お父さんへ
お父さんの役割ってなに?胎児期から1歳半頃までのお父さんは、お母さんを笑顔にさせてあげることです。1歳、1歳半頃から子ども達が活動的になったら「さあ!お父さんの出番です。」お父さんの持っている得意なこと楽しいことをたくさん経験させてあげてください。